アルテミス ウイメンズ ホスピタル勤務
総務課広報 グラフィックデザイナー Rさん
アルテミス1

・ 幼少期からイラストを描くのが得意
・ グラフィックデザイナー経験者
・  2 人の息子を持つシングルマザー

 
 Q.1 入社したきっかけはなんですか?

元々グラフィックデザインの仕事を探している時に、ハローワークで母子家庭担当の方に紹介され、2013 年8 月に入社しました。

 Q.2 デザイナーという職業に就いたいきさつを教えてください。

パソコンは小学生の時から触っていましたが、パソコンで絵を描く方法は知らず、ずっと紙に絵を描いていました。グラフィックデザイナーという職業があると知っ たのは高校2 年生の時です。高校3 年生の時に本格的にグラフィックデザイナーを目指そうと思いました。専門学校に進学して技術を習得した後、子供服ブランドでグラフィックデザイナーとして働きました。

 Q.3 どんな物をデザインしていますか?

イラストレーターやフォトショップを使って様々な物をデザインしています。
主に、レ二ア会医院の印刷物・院内掲示物、アルテミスの院内電子ポスター、患者様への配布物、スタッフの名刺・名札、ホームページのイラスト、駅看板のデザイン、社内書類のレイアウト、写真の加工、印刷、修正です。

 Q.4 仕事に対する自信はありますか?

指示されたことは必ずこなせるよう努力しています。無理難題だと思う依頼も、調べて技術を習得することで自分の新しい知識として蓄えています。 日々勉強して次に活かしていくことが自信へ繋がっています。

 Q.5 仕事をする際に大切にしていることはなんですか?

「楽しい」 と思うことが大事です。楽しさとやりがいを持っていれば頑張って続けていくことが出来ます。

 Q.6 産婦人科のものをデザインする際にこだわっている点はありますか?

私自身が経産婦なので、妊婦さんや出産したママと同じ視点を持っています。妊娠中は育児本を沢山読んだので、ママが手に取りやすい優しい雰囲気とパ ステルカラーの色使いを心がけています。赤ちゃんのイラストは自分の子供を、妊婦さんは自分自身の妊婦体験を参考にして描いています。私が出産した 医院で配られた冊子は非常に見づらかったので、「自分だったらこうするのにな…」 とずっと思っていました。常に患者様の視点を忘れないことも大切ですね。患者様に見やすく分かりやすく提供することがやりがいです。

 Q.7 この会社で仕事に対する自信を持つきっかけになった出来事を教えてください。

アルテミスの開院準備に携わったことです。入社当時、アルテミスはまだコンクリート打ちっ放し施工中の状態で、清瀬(きよせの森コミュニティクリニック) で業務にあたっていました。 そこで新病院アルテミスの駅看板 ・ 地図 ・ パンフレット ・ HP ・ 診察券などを一から作りました。開院に立ち会えるなんてなかなか経験できない出来事なので、準備は大変でしたがそれを乗り越えたことが誇りです。

 Q.8 仕事で制作した物について家族に言われて嬉しかったことはなんですか?

アルテミスの駅看板が自宅の最寄り駅にあるので、息子に「 ママが作ったんだよ」 っていうと『 すごーーい ! ! ! 』 って言ってくれます。下の子はまだ5 歳ですが、『 ママが絵を描く仕事をしている』 ということを理解しています。

 Q.9 仕事に対してもっと頑張らなきゃと思うことはありますか?

常に!必死です(笑) 上司に褒められた時ですね、「 よし ! 次も頑張ろう ! 」 って思います。ナースさんや現場のスタッフさんが患者様の反応を覚えていてくださって、教えてくれることも励みになります。教室のチラシやお茶会のチケットは工夫して可愛く仕上げているので、そ の絵を見たのがきっかけで受講される患者様がいらっしゃるのが嬉しいです。もっと良いものを目指して頑張ろうって思います。

 Q10. Rさんはお家に帰るとママの役割がありますが、家事はいつこなしていますか?

子供が寝た後、起きる前です。親に助けてもらっています、やれることは極力自分でこなすと決めています。

 Q11. 仕事と家事・育児の両立はどのようにしていますか?

私は正社員として働いている分、子供と接する時間が他のママさんより少ないので、子供と過ごせる時間を大切にしています。だからお弁当作りなどを含めた家事はなるべく早く済ませます。幼稚園の送り迎えの時、息子は白い石ころとドングリを拾うのが大好きで、大人の足なら10 分で着く道のりも 息子のペースに合わせて30 分かけて一緒に歩きます。一緒にお風呂で思い切りはしゃぎますし、寝る時に『 ママ本読んでー ! 』 と言われたら一冊読むようにして います。子供が寝た後は自分の時間としてリラックスして過ごしています。

 Q12. 仕事に対して家族の理解はありますか?

はい。心配されることもありますが、自宅でもパソコンで絵を描いているので、その延長で『 仕事が好きなんだね』 って理解してもらっています。土曜( 出勤だが息子は幼稚園が無い) や、息子の体調が悪い時は面倒を見てもらえたりと協力的です。

 Q13. 仕事中に支えにしていることはなんですか?

息子たちです。作業に集中しすぎてしまうので、目に入るところに3 人で撮った写真を飾っています。自宅のデスクには下の子が『 ママいつもありがとう』 って 書いてくれた手紙を貼ってます。汚い字だけど、とても嬉しかったです。

 Q14. 自分に自信はありますか?

ママとしては70 点、まだまだ発展途上です。100 点を目指しているけど、なかなかうまくいきません。

 Q15. 職場に同じ境遇のスタッフはいますか?

います ! ! 他の部署ですがシングルマザーのスタッフは意外と多いです。同じ部署には先輩ママがいるので、仕事と家事 ・ 育児の 両立や子供の行事のことなどいつも相談に乗ってくれます。

 Q16. この会社に入って良かったことはなんですか?

・ 好きな仕事を好きなように、自由にさせて頂けること(大変そうに見えるみたいですが実はとっても楽しいです)
・ イラストレーター、フォトショップなどデザインを行うための環境を整えてくださるのが素晴らしい、とてもありがたいことです
・ 最大の魅力はやっぱり、シングルマザーでも働きやすいこと ! 周りの方や家族に感謝です

デスクデスクには作業メモが沢山、次から次へと舞い込む依頼をスピーディーに処理しています。
スタッフや患者様が病院内外で目にする物のほとんどがこの場所から生まれました。